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19段階編(19段階用Stateus Guideも含んでいます)
【何故基準作成をするのか?】
【個人能力解析】
【補足】
〜なぜ基準作成をするのか?〜
基準作成によって得られる効果は大きく挙げると3つ。
・EDITOR間の明確なEDIT指標を確立する
・EDITデータを統一
・選手評価の明文化を図る
私が数年前に基準作成作業を考えていた当時は、数々のエディットサイトが割拠し、
膨大な数の選手EDITデータが氾濫していました。
多くのデータが公開され、議論されるのは大歓迎ですが、それを使う側は
議論の内容やデータを自分なりに吟味してピックアップし、データを使わなければならなかった。
そこで私は、その手間を省いくには1つの基準(データ作成法)の元でEDITORはデータを作れば良いと
思うようになるのはEDITする側に立っていた私には自然と考えていたものでした。
多種多様な価値観を持ったEDITORが共通のデータ作成法を共有する事によって揉まれて出てくるデータには統一感が表れる。
極端に言えば「個人の主観が少ない完成度の高い数値」が弾き出されるます。
また、無駄に修正や議論をする時間が大幅に軽減され、速攻でデータが使えるようになり
議論の回転も早くなるので今まで以上に多くの選手を作ることが出来ます。
データ完成が早いので、リアルタイムで日々成長を続ける選手達への再評価も早い時間で対応が出来る。
そして、基準と言う指標を確立する事でEDITする側がデータを作りやすくなり、EDIT出来る人間が増える。
EDITORが増えれば、基準によって作られたデータがより一般的になり、更に質を増していく。
「良いものを作るには、それを成し得る人間が全員同じテーブルにつかなければならない。」と私は考えます。
しかし、上記のようなより良いものを作るには莫大な時間と相当な労力が必要となります。
残念ながら私個人はプロのサッカー批評家でもなければプロサッカーの世界に生きている人間でもありません。
今後近いうちに記載していく基準は私個人のエディット方法論ではありますが、これを元に参加される皆さんの力で、
議論や修正を繰り返して良い指標となるような基準を作りたいと思っています。
■個人能力
ボディバランス、スタミナ、スピード、加速、シュート力、ジャンプ、レスポンス………身体能力系
パス、シュート精度、ヘディング精度、テクニック、ドリブル、カーブ………BC技術系
のように大きく二つのカテゴリーに分類して考察してみます。
【攻撃力&守備力】
<解説&評価ポイント>
攻撃力=シュートやパスなどの攻撃面の総合力。
数値が高いほどオフェンシヴなポジションに適している。
守備力=スライディングやプレスなどの守備面の総合力。
数値が高いほどディフェンシヴなポジションに適している。
選手の総体的なサッカーレヴェルをさす能力と仮定。
攻撃&守備におけるそれぞれのポテンシャルを表すものと考察。
・代表&クラブにおける選手の実績。(規模の大きい大会での実績ほど評価は高い。)
・個人タイトル(リーグ得点王や、欧州/南米など地域の最優秀選手賞の受賞など。)
が主な査定対象。(基本的にこの概念は全パラ共通)
ポジション毎による、およその標準値は次の通り。
世界標準値
GK=2〜3/7
CB=4〜5/7
SB=6〜5/5〜6
DH=6〜5/5〜6
SH=7/4
OH=7/4
WG=7/3
CF=7/3
地域標準値
GK=2〜3/5〜6
CB=3〜5/5〜6
SB=4〜5/4〜5
DH=4〜5/4〜5
SH=5〜6/3〜4
OH=5〜6/2〜3
WG=5〜6/2〜3
CF=5〜6/2
上限値
GK=4/9
CB=5/9
SB=7/6or6/7
DH=7/7
SH=7/5
OH=8/5
WG=8/4
CF=9/4
*また、世界最低値としてフィールドプレイヤーは攻撃+守備の値の最低を8とする。(EX.攻撃4/守備4、攻撃5、守備3)
−身体能力系パラメータ−
【ボディバランス】
<解説&評価ポイント>
・その選手が相手選手にチャージを仕掛けられた時の抵抗力を示す。
・その選手の体格を考慮した評価を推奨。
標準値はおよそ6。
*コンディションによる変化
絶好調+2 好調+1 不調±0 絶不調±0
【スタミナ】
<解説&評価ポイント>
・その選手の運動量を示す。
・その選手の試合中の集中力も評価対象。
標準値はおよそ6。
*コンディションによる変化
絶好調+2 好調+1 不調−1 絶不調−2
【スピード】
<解説&評価ポイント>
・その選手の移動速度を示す。数値が高いほどフィールドを速く移動できる。
・その選手のトップスピードを最優先に考え、ドリブルスピードは次点での評価が理想。
標準値はおよそ6。
【加速】
<解説&評価ポイント>
・その選手の瞬発力を示す。数値が高いほどトップスピード到達が早い。
・その選手の体のキレ(鋭さ)、初速が評価対象。
標準値はおよそ6。
*コンディションによる変化
絶好調+1 好調±0 不調−2 絶不調−3
【シュート力】
<解説&評価ポイント>
・その選手のキックの強さを示す。基本値は6。
・あくまでシュートした時の数値の為、その評価を優先し、セットプレイ時のキックなど、
フリーで蹴る場合の数値は基本的に次点評価を推奨。
標準値はおよそ6。
【ジャンプ】
<解説&評価ポイント>
・その選手のジャンプ力(バネ)を示す。
・空中での滞空時間や選手の身長なども考慮。
標準値はおよそGK/DF/FW=6 MF=5
【レスポンス】
<解説&評価ポイント>
・その選手のボールに対する反応速度を示す。
・こぼれ球やセンタリングへの反応、読みの鋭さなどが評価対象。
標準値はおよそGK=6〜7 DF=5〜6 MF=4〜5 FW=6〜7
上記までの身体能力系パラは数値の上限を設けない。
ただし、レスポンスのみゲームバランスの便宜上、上限値を補正。
GK=9 DF=8 MF=7 FW=9
−BC技術系パラメータ−
【パス】
<解説&評価ポイント>
・ショート、ロング、スルーなどパス全般に関する数値。
数値が高いほど見方に正確なパスが供給出来る。
標準値はおよそGK=3〜5 CB/CF=4〜6 SB/DH/SH/WG=5〜6 OH=6〜8
上限値はGK=5 DF=7 MF=9 FW=7(俗に言うファンタジスタ系は8)
【シュート精度】
<解説&評価ポイント>
・その選手のシュートの正確性を表す数値。数値が高いほどゴールの枠に行きやすい。
・決定力の高い選手やコースを狙える選手などが高い評価対象。
・シュート力の数値も考慮して評価。
標準値はおよそGK=3〜4 CB/SB=4〜5 DH/SH=5 OH/WG=6 CF=7
上限値はGK/CB=5 SB/DH=6 SH/OH/WG=7〜8 CF=9
*コンディションによる変化
絶好調+1 好調+1 不調−2 絶不調−3
【ヘディング精度】
<解説&評価ポイント>
・ヘディングによるパスやシュートの正確性を表す数値。
・叩きつけるヘディングを決める選手やコースを狙える選手などが高い評価の対象。
・ボディバランス&ジャンプの数値も考慮して評価。
標準値はおよそGK=2〜3 CB/CF=5〜6 DH/WG=4〜5 SB/SH/OH=3〜5
上限値はGK=5 CB=8 SB/DH/SH/OH/WG=6〜7 CF=9
【テクニック】
<解説&評価ポイント>
・その選手のトラップ能力を表す数値。
・その選手の総体的なボールコントロールが評価対象。
標準値はおよそGK=3 GK以外=6
上限値はGK=4 GK以外=9
【ドリブル】
<解説&評価ポイント>
・その選手のドリブルテクニックを表す数値。数値が高いほど足元から球が離れない。
また、切り返しの動作も素早く出来る。
・突破力評価の査定はボディバランス、スピード、加速、テクニックと合わせての評価を推奨。
基本値はおよそGK=3 GK以外=6
上限値はGK=4 GK以外=9
【カーブ】
<解説&評価ポイント>
・ボールにカーブをかけた場合のボールの曲がり具合を表す数値。
・主としてセットプレイ時のボールコントロールを評価の対象とし、
いわゆるナチュラルカーブは基本的に対象外。バランスを取る上での若干の考慮は可。
・FK&CKのゴール決定率&アシスト率の実績が評価対象(またこれは大舞台での実績ほど高い評価)。
・FKを蹴る選手はシュート力、シュート精度の兼ね合いも考慮。
基準値はおよそGK=2 DF=2〜3 MF=4〜5 FW=2〜3 CKorFK担当=5〜6
CK担当選手の場合は4〜5、FK担当選手の場合は5〜9、両方蹴る選手の場合は6〜9が標準。
また、FK時のキックの種類によっても補正が設けられていると考察。
弾丸系キック=6以下、変化系キック=6以上などの大まかな傾向が見られます。
−その他−
■積極性
<解説&評価ポイント>
・その選手の攻撃性を示す。
・ゴールへの意欲、オーバーラップ、1vs1になった時の単独突破、GKは高い守備位置をとる傾向など、
選手のアグレッシヴさを表す数値と考察。
・その選手の試合中のやる気。
およその標準値はディフェンス=5 オフェンス=7
*コンディションによる変化
絶好調+1 好調±0 不調−1 絶不調−3
☆補足
・全ポジション&パラ共通の年齢補正概念の導入。
これは若い選手は平均能力を低く設定する事で、経験などによる若手<中堅<ベテランの
概念を導入し、選手間の明文化を図る為です。テク系や攻守両面の能力補正を行うもので、
若い選手の各パラでの"のびしろ"や、ベテラン選手に見られる各パラの"円熟期"を表す時に
考慮する事柄です。また、差別化の難しいGKの評価をする上で役に立つと思います。
この方法論の応用として、選手の成長や衰えを表す事にも使えます。
特に身体能力系のパラに顕著に見られるもので、20歳以下の選手に多く見られる、プロレヴェルの身体が
作られていない観点に用いたり、30歳以上に多く見られる肉体的な衰えを示すものなどです。
具体的な使い方を例にするとは、地域標準(〜23歳)→世界標準(23歳〜33歳以下)→地域標準(33歳〜)など。
・サッカーレヴェルの格付け。
これは先進国と後進国などに見られる戦術的な要素の差などを数値の上で明文化を図るものです。
極端な例を挙げると攻撃力9でパス8の選手と攻撃力8でパス9の選手がいた場合、
前者がサッカー選手としての高いレヴェルでやれるという評価など。
・WE4&2002での能力標準値の変動。
GK以外のフィールドプレイヤーの下限値は全パラ共通でおよそ4〜5、
スピード&加速を総体的に捉えておよそ+1〜2、レスポンスはおよそ+1〜2など。
ポジションによって変動する数値はまちまち(特にヘディングなど)なので、
記したものはあくまで目安と捉えてください。
・基準適用範囲はプロ契約を結んでいる現役選手のみ対応。
(クラシック選手、アマチュア選手、架空の選手は適用外)
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