Name: ラルフ・ケルゼン
Ralf KELZEN
Nationality: オーストリア
DOB: 35歳(1968年生まれ)
Height/Weight: 187cm 82kg
Position: GK
Foot:
 オーストリア・ウィーン(オーストリア)→LASKリンツ(オーストリア)→SKエッブス(オーストリア) →SVドナウ(オーストリア)→SCランドスクロン(オーストリア)→デフォルトチーム
反応の早さを武器とし、一対一にも強いケルゼンは、
彼はドイツで生まれ、オーストリアで育った。
若い頃はウィーンの下部組織でプレーし、当時からゴールキーパーとして
反応の早さはずば抜けていたという。

10歳でサッカーを始め14歳でオーストリア・ウィーンの下部チームに入団。
17歳でトップデビューを果たし、Uー18入りする。

その後も順調に成長しUー20、Uー23と各カテゴリの代表を経験。
さらにユーベからの触診もあったほど。ここまで順調にエリートの道を進んでいた彼だが
23歳の夏、交通事故に遭い腕を複雑骨折。その後の彼のパフォーマンスは落ちる一方で
25歳でオーストリア・ウィーンに解雇を言い渡される。そしてここ数年は下部リーグのクラブで移籍を繰り返している。

そしてケルゼンは、26歳でこのデフォルトチームに入団した。
当時はディビジョン4というような位置付けであったデフォルトチームだが、
そうもすぐにはケルゼンは試合に出してもらえることは出来なかった。
何故ならそこにはミヒャエル・モーツァルトという2メートルの巨体を持つ
ベテラン正ゴールキーパーがいたからである。
しかし、ケルゼンがちょうど28歳になった年に、モーツァルトはおおきな怪我をし、
惜しまれながら引退することとなった。(34歳)
そして、ケルゼンに出番がやってきた。ケルゼンのほかにも控えゴールキーパーは
いたが、監督はケルゼンを使いつづけた。
当時から反応の早さをウリにしていた彼だが、足もとの技術や思いきりの良さが
無さすぎると言われ、批判も浴びた。しかし、ケルゼンは自分の特徴である
リーダーシップを生かし、2ndキャプテンもつとめた。(正キャプテンはチェルニーリ)
そして、デフォルトチームがわずか5年間でデフォルトチームをディビジョン3まで昇格させる
立役者となった。31歳になったケルゼンには、一部のオーストリア国民からは
「ケルゼンを代表に」との声も聞かれていた。
今後さらなる成長が期待されていた。
しかし、ディビジョン3の開幕戦。
チームは8失点をしてしまった。しかも、そのうち、後半に取られた3失点がケルゼンのミス。
ディビジョン3の第2節、ケルゼンはデフォルトチームのゴールマウスを守ってはいなかった。
ゴールマウスに立っていたのはイヴァロフ。
皮肉にもそのイヴァロフは積極的に前に出る姿勢と素晴らしいジャンプ力を見せつけ、
そのシーズンはレギュラーの座を譲る形となった。
そして、ケルゼンは、32歳になっていた。
彼にはオーストリアのチームからオファーも来ていたが、
彼は常にデフォルトチームでのプレーを希望した。
そしてそのシーズン、ケルゼンは、イヴァロフの出場停止から
レギュラーを奪うようになった。
そして次のシーズンではザメンホフというGKがチームに来て、
さらにGKのレギュラー争いが激しくなった。
そして、34歳になった昨年、ようやく念願のディビジョン2昇格の条件がそろい、
見事に昇格を果たした。昔からこのチームに所属していた彼は人一倍昇格を喜んだ。
そして、次のシーズンからかつてのチームメイト、モーツァルトがGKコーチに就任する事も決まり、
彼のレギュラー奪取は確実ともいわれている。
反応が遅れてきていると言われている彼だが、
是非、実力でレギュラーの座を奪ってほしいものである。

ちなみに・・・かつて名古屋に在籍していたヴァスティッチと非常に仲が良い。
週末にはヴァスティッチの家族とケルゼンの家族とで旅行へ行くことがしばしば。

ちなみに・・・息子は名門インテルのプリマヴェーラに所属している

登録:2004/07/28 ロナウド二世氏&ビスH氏作品

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