Name: ジャン・ミカエル・エスピマス
Jan Mickael ESPIMAS
Nationality: フランス
DOB: 30歳(1973年生まれ)
Height/Weight: 180cm 75kg
Position: SMF
Foot:
 グルノーブル(フランス)→カンヌ(フランス)→デフォルトチーム

ジャン・ミカエル・エスピマス。彼は特にテクニカルな選手ではないが、豊富な運動量で右サイドを上がり下がりする。
そのスタミナは3−5−2のWBにも4−4−2のSHにも対応できる程だ。
稀に物凄いシュートを放つシュート力も魅力の一つ。
また、得意のロングスローは相手チームの脅威になる。
弱点は、チーム内では若干切れやすい方という事か。

エスピマスはフランスのアルプス山脈付近、グルノーブルに生まれた。
彼は8歳でサッカーに目覚め、フランスの英雄プラティニに憧れを抱く。
身体的に恵まれていたエスピマスは次第に頭角を表し、地元ユースで活躍。

ヴァレニとはチームメイトで仲がよかった。

その後、カンヌからのオファーにより、プロとしてその舞台に立つことになる。
今までエリートコースを歩んできたが、ここで初めて挫折を味わう。
カンヌにはジダンという選手がいた。同じポジションのエスピマスはベンチを暖める日々が続く。
司令塔として才能の違いを見せ付けられたエスピマスはサイドの選手として出場する。
このポジションで才能を開花し、再び栄光の道を辿る。
この頃エスピマスには人生を共に歩むと約束を交わした1人の女性がいた。
彼女はエスピマスの誕生日に彼の長い髪が試合中は邪魔であろうと考え、ヘアバンドを手渡す。
だが、その次の日に彼女は事故に合いその生涯を終えることとなる。
彼女を失ったショックからエスピマスは引退を決意、サッカーから身を引いた。
しかし、すでに彼にはサッカーと言うスポーツが体を蝕んでいた。

親友ヴァレニの熱心な説得もあり、彼は再びボールを蹴ることを決意する。

1997年。地元グルノーブルのチーム設立と共にエスピマスは舞い戻る。
その頭には白いヘアバンドが付けられていた。その白は純白にも見えた。
そして、エスピマスの右足は何かを語るかのように強力な弾丸を放つ。
それはまるで、彼女のいる天国まで届けと言わんばかりのシュートだった。

登録:2004/07/28 男気あふれる親父氏& “h”氏&ミラニスタ33氏作品

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