Name: 大久保 嘉人
Yoshito OKUBO
Nationality: JAPAN
DOB: 82.6.9
Height/Weight: 169/61
Position: CF/両WG/OMF
Foot:
□ 国見高(日本)→セレッソ大阪(日本)

■ スピード、技術、パス、得点力に加え日本人には見られない自分を制御出来なくなる程の闘争心を持っている。
運動量を生かして両サイド・センターへとピッチを走り回る、DFとしてはつかみ所のない厄介な選手である。
C大阪時代はキレやすくカードを多くもらい一部からは「問題児」と言われたりもしたが、
移籍の地、スペインでは「ラストサムライ」と称され活躍する日本人ストライカ―

その才能は高校の頃から群を抜き、高校三年の時にはインターハイ、選手権を制し、
最後の国体でも優勝、さらに得点王を獲得し26年ぶり史上三校目となるインターハイ、選手権、国体の三冠を達成した。

2001年デビューを果たすが結局この年2得点しかとることができず、高校時代から抱えていた故障も悪化し、
チームもJ2降格、自身も怪我でワールドユースを棒に振り本人も語るとおり散々なシーズンとなった。

2年目をセレッソ大阪に残りJ2でプレイすることを決断した。
大久保は、J2で18得点を決め結果を残し、チームも一年でJ1に返り咲く。

J1に帰ってきた2003年この年は大久保にとって飛躍の年、そしてサッカー人生の中で最も悩み苦しむ年となった・・・
U−22代表で活躍、Jリーグでも結果を出し、とうとう5月31日の韓国戦でA代表に初召集された。
この試合で途中出場し得点は取れなかったが、代表デビュー得を果たす。そして6月11日のパラグアイ戦には先発出場するも得点は奪えず。
しかし周りも、本人も近いうちに得点できると思っていた・・・。コンフェデレーションカップでも先発するが無得点。
その後は先発から外れ次第に出場時間が減っていく、1試合、2試合、3試合・・・・試合数を重ねてもゴールを上げられない。

そして12月、東アジア選手権、大久保は先発に戻る。第1戦、2戦と中国、格下香港相手にもゴールが上げれずさらに焦りを招く。
そして第3戦の韓国戦、サッカー人生で最も苦しむ時がやってくる・・・
この日も先発の大久保は前半15分にイエローカードをもらう。
そして3分後の18分ペナルティーエリアで倒されるが審判は故意に倒れたと判定し、レッドカード・・・・退場。
優勝を争う試合でたった18分で退場。本人も「死にたい」「サッカーをやめよう」と思ったほど深く落ち込んだ。

そして悲劇は連鎖する。
2月、W杯アジア一次予選オマーン戦に向けての合宿中、大久保を含む代表7人が無断外出しトラブルを起こし大久保はメンバーから落選する。
さらに確実視されていたU−23日本代表の五輪予選のUAEラウンドのメンバーからも落選する。
だが、大久保はU−23の山本監督の「必ず日本ラウンドでお前の力が必要な時がくる」という言葉を糧に練習を続け発表を待つ。
日本ラウンドに選出された大久保は緒戦を落とした。
日本代表をレバノン戦1ゴール、UAE戦で2ゴールと2試合で3ゴールを上げ勝利に貢献し日本をアテネに導いた。

そして8月アテネ五輪、本戦でもチームが予選敗退を喫した一方で3試合2ゴールを決め
海外でも通用することを肌で感じた大久保は、世界でも自分はやっていけると確信し、海外への挑戦に心が動く。

そしてスペインリーグ、マジョルカからのオファーを受けた大久保はC大阪をJ1残留さし海外に行くと誓い、
J1最終節、勝てば残留という試合の1対1で迎えた後半86分のPKをゴールに突き刺した。
C大阪にJ1残留という最高の恩返しを果たし、大久保がチームを離れる時が来た。

そしてスペインに行く前にA代表にも復帰し、一月にスペインに渡った大久保は、
デビュー戦で1ゴール1アシストの活躍を見せ海外でも通用することを自ら証明し、現在も戦い続けている。
(ロナウド・バッジョ、オール、エルニーニョ、タカ、トオリスガリ、アフリカ・バンバータ、ロベルト・J、ラミー)


(WEYS)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
 75/35/74/79/78/83/81/86/
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
 80/80/73/66/71/64/75/79/78/66/66/
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/
 72/78/76/82/60/ 4/75/ 4/
*ドリブラー、とびだし、両足フェイント/B
*ラフプレイヤー、(ヒーロー)
登録:2002/10/14 更新:2005/4/4 ポジ変更

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